新卒採用ENTRY 中途採用ENTRY

MENU

04

必ず稼げるようにしてみせる
会社のトップを目指し、
自己成長を続けるチームビルダー

01 なぜBiz Platformを選んだのか

前職はサービス職についていました。30歳を目前にして稼げる仕事につきたいと考え、転職を決意しました。営業を希望して何社か見てはいたのですが、たまたまBizPlatformの面接で話をしたのが副社長の青木です。
そのとき、「この人と働いてみたい」と感じて入社を決めました。ニュアンス的なものになってしまいますが、副社長の人柄がカッコイイ、と感じたんです。
会社や仕事に対する思いや情熱が伝わってきて、ベンチャーという環境で会社を良くしていこう、一緒に働こうという意欲が湧いてきました。 もちろん過去の実績の説明を聞いて、ここでなら稼げるだろうというのも分かりました。

02 BizPlatformの良さ

Biz Platformで得たもの

まず評価がクリアなところですね。
営業職ですから当然数字が求められますが、この数字を達成すればこのポジション、という基準が明確に決まっています。
ただ数字を追うだけでなく、自己学習やそれ以外のプラスアルファの部分で評価してくれることも弊社の良さだと思います。例えば書籍をどれだけ読んだか、レポート提出枚数、動画をアップしたか、トークを考えたのか等々、自己成長のための努力をどれだけしているかも評価ポイントです。
そしてその評価に、スピード感がある点も素晴らしいと思います。
今私は課長という役職についていますが、入社したばかりのメンバーでも成果が上がればサブマネージャー、課長、部長、事業部長、役員という具合にどんどん職級が上がっていきます。経験や社歴は一切関係ありません。
やるべきこと、評価の数字はシンプルに決まっているので、評価される、されないなどの点でモヤモヤすることは一切ないと思います。

03 営業スタイルについて

私は今セールス事業部で、税務・労務の専門家の先生方とお話させていただき、中小企業の支援にお力を貸していただける士業の方にパートナーを組んでいただく活動をしています。
コロナ禍で訪問営業が難しくなっている中、弊社ではコロナ流行以前から「オンライン営業」という手段を取り入れています。ZoomやVCRMといった商談ツールを使って、オンライン上でお客様とお話させていただくやり方です。声だけのコミュニケーションは、話す速さや間のとり方に気を付けないと、伝わる情報量が対面より少なくなってしまいます。
直接お話できないもどかしさはあるかもしれませんが、組織全体的にも成果を上げられていますし、慣れていない方でも勉強すれば十分に対応できると思います。
営業の本質は、「人対人」の部分です。
パートナーの方は税務や労務の専門家で人生経験も豊富な方が多い世代です。私は息子のような年齢ですから、知らないことは素直に教えていただく、また繁忙期を配慮するなど、そうした対応が喜んでいただける、おつきあいが深まっていくポイントなのかなと感じています。

04 今後の目標と、入ってくる仲間へ

私はBizPlatformに入社して、本当に勉強するようになりました。
今までビジネス書籍など読んだことはありませんでしたが、上司や先輩がお勧めの書籍を教えてくれたり、図書室には営業の役に立つ書籍がたくさんあり、自然と読む習慣がついていきます。インプットがあるから、それを活かして次のアウトプット、トークへと進化させることができるのです。
私個人は、プレイヤーとして自分の数字を追う段階から、チームマネジメント、チームビルディングを担う段階へ変化しています。
なので、入ったばかりのメンバーが「一件目のアポイントが取れました!」と元気な声で報告してくれることが、今は何よりのやりがいになっています。

外から見たBizPlatformの特徴

Other Interview